マンション管理士 法令及び実務 練習問題 第62問: 区分所有法が定める集会の手続に関する次の記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 ア 管理者は、少なくとも毎年1回集会を招集しなければならない。 イ 集会の
区分所有法が定める集会の手続に関する次の記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 ア 管理者は、少なくとも毎年1回集会を招集しなければならない。 イ 集会の招集の通知は、会日より少なくとも2週間前に発しなければならない。 ウ 集会は、区分所有者の過半数の同意があるときは、招集の手続を経ないで開くことができる。 エ 集会においては、あらかじめ通知した事項についてのみ決議をすることができるが、特別の定数が定められている事項を除いて規約で別段の定めをすることができる。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. イとウ
正解は2です。イは第35条第1項が「一週間前」としているので誤りです(規約で伸長はできます)。ウは第36条が「全員の同意」を要件としているので誤りです。アは第34条第2項、エは第37条第1項・第2項のとおりで正しい記述です。
根拠法令: 建物の区分所有等に関する法律第34条・第35条・第36条・第37条
関連キーワード: 区分所有法・集会の招集・1週間前・招集手続の省略・決議事項の制限
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- マン管
マンション管理士は独学か通信講座か|合格率7〜10%の難関で独学が手強い理由
マンション管理士 (マン管) は合格率7〜10%台の難関。独学 (教材5,000〜10,000円台) と通信講座 (おおむね44,000〜90,000円) の分岐点は、区分所有法と標準管理規約を混同せず独力で詰められるか・約500時間を自己管理できるかにあります。費用と難所を実数値で整理し選び方を示します。
- マン管
マンション管理士の無料学習とアプリ活用|一問一答で改正論点を潰す 207 問の回し方
マンション管理士をまず無料で始めたい人へ。登録不要で解ける 207 問を、相性確認・通勤中の一問一答・区分別の弱点表・直前の 50 問通しに分けて使う方法を整理します。令和8年度は区分所有法の改正が初めて出題される年なので、スマホ演習でも改正後の条文で解けるかが分かれ目になります。
- マン管
マンション管理士 予想問題 207 問の使い方|令和8年度は改正法の初出題、過去問が効かない年
マンション管理士は 50 問中 42 問(令和7年度基準)という高い正答率を要求される合格率 11.0% の試験です。しかも令和8年度は区分所有法の大改正が出題対象になる最初の回で、決議要件を扱った過去問がそのまま使えません。公式の出題範囲と同じ 4 区分・予想問題 207 問を、改正論点から逆算して使う方法をまとめました。


