公害防止管理者 (水質関係) 水質概論 練習問題 第27問: 環境省の令和6年度公共用水域水質測定結果に関する記述として、誤っているものはどれか。
水質概論
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第27問
環境省の令和6年度公共用水域水質測定結果に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 大腸菌数の環境基準適合率は、河川、湖沼、海域の三つの水域のうち、河川が最も高かった。
「大腸菌数の環境基準適合率は、河川、湖沼、海域の三つの水域のうち、河川が最も高かった」が誤りです。環境省が公表した令和6年度の公共用水域の水質測定の結果では、大腸菌数の環境基準適合率は河川60.0%、湖沼97.4%、海域87.5%で、河川が最も低く、湖沼が最も高くなっています。
同じ結果で、全窒素及び全燐の環境基準達成率は湖沼51.6%、海域89.5%でした。水生生物保全に係る環境基準項目では、河川の全亜鉛が98.1%で、湖沼は全亜鉛、ノニルフェノール、LASのいずれも100%でした。
湖沼の窒素・りんの達成率が約5割と低い水準にとどまる一方、大腸菌数では河川の適合率の低さが目立ちます。統計の数字は年度によって変わるので、年度とあわせて傾向を押さえましょう。
関連キーワード: 公共用水域水質測定結果・令和6年度・大腸菌数・全窒素・全燐
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