公害防止管理者 (水質関係) 水質概論 練習問題 第22問: 第9次の化学的酸素要求量に係る総量削減基本方針(東京湾)に定める、COD の発生源別の削減目標量(目標年度 令和6年度)に関する記述として、正しいものはどれか。
水質概論
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第22問
第9次の化学的酸素要求量に係る総量削減基本方針(東京湾)に定める、COD の発生源別の削減目標量(目標年度 令和6年度)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 総量のうち生活排水が101t/日と最も大きく、産業排水は29t/日である。
「総量のうち生活排水が101t/日と最も大きく、産業排水は29t/日である」が正しい記述です。第9次の化学的酸素要求量に係る総量削減基本方針(東京湾)は、令和6年度を目標年度として、COD の発生源別の削減目標量を生活排水101t/日、産業排水29t/日、その他20t/日、総量150t/日と定めています。
参考として示された令和元年度における量は、生活排水105t/日、産業排水30t/日、その他19t/日、総量154t/日です。「産業排水が最も大きな割合」は生活排水と入れ替えた誤りです。
「生活排水と産業排水がほぼ同じ」も、101t/日と29t/日で3倍以上の差があるので誤りです。「その他が最も大きい」は、その他が20t/日で最も小さいので誤りです。
「総量154t/日、令和元年度150t/日」は、目標量と令和元年度の量を取り違えています。東京湾の COD 負荷は生活排水が中心であり、生活排水対策が削減の柱になることを押さえましょう。
関連キーワード: 水質総量削減・第9次総量削減基本方針・東京湾・COD・生活排水
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