公害防止管理者 (水質関係) 水質概論 練習問題 第21問: 令和4年1月に策定された第9次の化学的酸素要求量、窒素含有量及びりん含有量に係る総量削減基本方針に関する記述として、誤っているものはどれか。
水質概論
– / 30 解いた
第21問
令和4年1月に策定された第9次の化学的酸素要求量、窒素含有量及びりん含有量に係る総量削減基本方針に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 第9次の総量削減基本方針では、削減目標量の達成を図る目標年度を令和7年度とした。
「目標年度を令和7年度とした」が誤りです。令和4年1月に策定された第9次の総量削減基本方針は、目標年度を令和6年度としています(基本方針(瀬戸内海)の「目標年度」の項と環境省の報道発表)。
報道発表のとおり、総量削減基本方針は水質汚濁防止法第4条の2と瀬戸内海環境保全特別措置法第12条の3に基づき環境大臣が策定するものです。大阪湾を除く瀬戸内海は「現在の水質から悪化させないこと」を目途として施策を推進するとされています。
東京湾・伊勢湾は、窒素及びりんの環境基準の達成状況を維持しつつ、貧酸素水塊の発生抑制等の観点から水環境改善を図るとされました。大阪湾は、湾全体の水質を維持する取組を続けつつ、湾奥部の赤潮や貧酸素水塊など問題が発生している特定の海域で局所ごとの課題に対応するとされています。
水域ごとの目途と目標年度を合わせて押さえましょう。
関連キーワード: 水質総量削減・総量削減基本方針・瀬戸内海・目標年度
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 160分
広告