公害防止管理者 (水質関係) 水質概論 練習問題 第20問: 下水道法に定める工場又は事業場からの下水の排除の規制に関する記述として、正しいものはどれか。
水質概論
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第20問
下水道法に定める工場又は事業場からの下水の排除の規制に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 特定事業場から終末処理場のある公共下水道に下水を排除する者は、政令で定める場合を除き、政令の基準に適合しない下水を排除してはならない。
「政令で定める場合を除き、政令の基準に適合しない下水を排除してはならない」が正しい記述です。下水道法第12条の2第1項は、特定事業場から下水を排除して公共下水道(終末処理場を設置しているもの等)を使用する者に、政令で定める場合を除き、排出口で政令の基準に適合しない下水の排除を禁じています。
除害施設の設置等を定める条例は公共下水道管理者が定めるもので(第12条第1項)、「都道府県知事が定める」は誤りです。その条例は機能及び構造の保全に必要な最小限度のものでなければならないので(同条第2項)、「制約を受けない」も誤りです。
新たに特定施設となった施設の猶予は6月間(政令で定める施設は1年間)で(第12条の2第6項)、「1年間(2年間)」は誤りです。基準に適合しない下水を排除するおそれがある者に改善を命ずることができるのは公共下水道管理者で(第37条の2)、「都道府県知事である」は誤りです。
根拠・参照資料: 下水道法第12条の2第1項
関連キーワード: 下水道法・排除の制限・除害施設・公共下水道管理者
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