公害防止管理者 (水質関係) 公害総論 練習問題 第42問: 令和7年版環境白書に示された2023年度の大気環境の状況に関する記述として、正しいものはどれか。なお、一般環境大気測定局を一般局、自動車排出ガス測定局を自排局と
公害総論
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第42問
令和7年版環境白書に示された2023年度の大気環境の状況に関する記述として、正しいものはどれか。なお、一般環境大気測定局を一般局、自動車排出ガス測定局を自排局という。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 二酸化窒素、浮遊粒子状物質、一酸化炭素の環境基準達成率は、一般局・自排局ともに100%であった。
「二酸化窒素、浮遊粒子状物質、一酸化炭素の環境基準達成率は、一般局・自排局ともに100%であった」が正しい記述です。令和7年版環境白書は、2023年度のNO2・SPM・COの環境基準達成率がいずれも一般局・自排局ともに100%であったとしています。
二酸化硫黄は一般局99.8%、自排局100%で、100%を下回ったのは一般局の方です。PM2.5の年平均値は一般局8.5μg/m³、自排局9.1μg/m³で、自排局の方が高い値でした。
PM2.5の注意喚起は「注意喚起のための暫定的な指針」に基づき、日平均値が70μg/m³を超えると予想される場合に都道府県等が実施するもので、2023年度は1件でした。環境基準が設定されている有害大気汚染物質の4物質は、全ての地点で環境基準を達成しています。
測定局の種類ごとの数値の大小に注意しましょう。
関連キーワード: 大気環境・環境基準達成率・PM2.5・一般局・自排局
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