公害防止管理者 (水質関係) 公害総論 練習問題 第39問: 令和6年5月に閣議決定された第六次環境基本計画に関する記述として、正しいものはどれか。
公害総論
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第39問
令和6年5月に閣議決定された第六次環境基本計画に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 現在及び将来の国民一人一人のウェルビーイングの向上を最上位の目的としている。
「現在及び将来の国民一人一人のウェルビーイングの向上を最上位の目的としている」が正しい記述です。第六次環境基本計画(令和6年5月21日閣議決定)は、環境基本法第1条の趣旨を踏まえ、現在及び将来の国民一人一人の生活の質、幸福度、ウェルビーイング、経済厚生の向上を最上位の目的とし、「新たな成長」の実現を図るとしています。
計画が挙げる3つの危機は気候変動、生物多様性の損失及び汚染で、資源の枯渇ではありません。環境・経済・社会の統合的な向上は、第二次環境基本計画(平成12年)から明記されてきた考え方です。
第一次計画以来の長期的な目標は「循環」と「共生」です。環境基本計画は、環境基本法第15条に基づき政府が定める計画で、任意の計画ではありません。
計画の目的、危機の認識、長期的な目標を組み合わせて押さえましょう。
関連キーワード: 第六次環境基本計画・ウェルビーイング・3つの危機・循環と共生
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