公害防止管理者 (水質関係) 公害総論 練習問題 第37問: 悪臭防止法に関する記述として、正しいものはどれか。
公害総論
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第37問
悪臭防止法に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 特定悪臭物質の規制基準は、敷地の境界線の地表、気体排出施設の排出口、排出水のそれぞれについて定められる。
「特定悪臭物質の規制基準は、敷地の境界線の地表、気体排出施設の排出口、排出水のそれぞれについて定められる」が正しい記述です。悪臭防止法第4条第1項は、都道府県知事が規制地域について、特定悪臭物質の種類ごとに、敷地の境界線の地表における規制基準(第1号)、気体排出施設の排出口における規制基準(第2号)、排出水の規制基準(第3号)を定めるとしています。
規制地域を指定するのは環境大臣ではなく都道府県知事(市の区域内は市長)です(第3条)。特定悪臭物質は環境省令ではなく政令で定める物質です(第2条第1項)。
排出口の規制基準は、排出口の高さに応じて流量または濃度の許容限度として定めます(第4条第1項第2号)。改善勧告を行うのは市町村長です(第8条)。
地域の指定と規制基準の設定は知事、改善勧告は市町村長という役割分担を押さえましょう。
根拠・参照資料: 悪臭防止法第4条第1項
関連キーワード: 悪臭防止法・特定悪臭物質・規制基準・規制地域
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