公害防止管理者 (水質関係) 公害総論 練習問題 第34問: 循環型社会形成推進基本法に定める、循環資源の循環的な利用及び処分の基本原則に関する記述として、正しいものはどれか。
公害総論
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第34問
循環型社会形成推進基本法に定める、循環資源の循環的な利用及び処分の基本原則に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 技術的及び経済的に可能な範囲で、再使用、再生利用、熱回収、処分の順によることを最大限に考慮する。
「技術的及び経済的に可能な範囲で、再使用、再生利用、熱回収、処分の順によることを最大限に考慮する」とする記述が正しいです。循環型社会形成推進基本法第7条は、循環資源の循環的な利用及び処分を、技術的及び経済的に可能な範囲で、再使用 (第1号)、再生利用 (第2号)、熱回収 (第3号)、処分 (第4号) の順によることが最大限に考慮されることによって行うとしています。
再使用できるものは再生利用より先に再使用され、再生利用されないもののうち熱回収できるものが熱回収され、循環的な利用が行われないものが処分されます。再生利用と熱回収の間にも順位があり、処分が熱回収より先になることはありません。
また同条は、この順序によらないことが環境への負荷の低減に有効と認められるときは、これによらないことが考慮されなければならないとしています。なお、発生抑制は第5条に定められ、循環的な利用より前の段階の考え方です。
根拠・参照資料: 循環型社会形成推進基本法第7条
関連キーワード: 循環型社会形成推進基本法・再使用・再生利用・熱回収
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