公害防止管理者 (水質関係) 公害総論 練習問題 第29問: 令和7年版環境白書に示された、我が国の2023年度の温室効果ガス排出量に関する記述として、誤っているものはどれか。
公害総論
– / 45 解いた
第29問
令和7年版環境白書に示された、我が国の2023年度の温室効果ガス排出量に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 電気・熱配分後のエネルギー起源CO2排出量を部門別にみると、家庭部門が最も多く、次いで産業部門の順である。
「家庭部門が最も多く、次いで産業部門」とする記述が誤りです。令和7年版環境白書 (第2部第1章) によると、2023年度のエネルギー起源CO2排出量を電気・熱配分後で部門別にみると、産業部門が3億4,000万トンCO2で最も多く、運輸部門1億9,000万トン、業務その他部門1億6,500万トン、家庭部門1億4,700万トンの順でした。
運輸部門が業務その他部門を上回るとする記述は正しいです。温室効果ガスの総排出量は10億7,100万トンCO2換算で、前年度 (11億1,600万トン) から4.0%、2013年度 (13億9,500万トン) から23.3%減少しました。
CO2排出量は9億8,900万トンCO2です。減少の要因として、白書は電源の脱炭素化やエネルギー消費量の減少を挙げています。
電気・熱配分後の部門別では産業部門が最大で、家庭部門は4部門の中で最も少ないという大小関係を押さえておきましょう。
関連キーワード: 温室効果ガス排出量・部門別排出量・環境白書・2023年度
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 160分
広告