公害防止管理者 (水質関係) 公害総論 練習問題 第24問: 公害防止組織法施行規則に定める、2以上の工場について同一の者を公害防止管理者等に選任することに関する記述として、誤っているものはどれか。
公害総論
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第24問
公害防止組織法施行規則に定める、2以上の工場について同一の者を公害防止管理者等に選任することに関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 同一の業種の中小企業者が共同で資格者に業務を行わせる場合の例外は、常時使用する従業員が300人以下の者に認められる。
「同一の業種の中小企業者が共同で資格者に業務を行わせる場合の例外は、常時使用する従業員が300人以下の者に認められる」が誤りです。公害防止組織法施行規則第5条第2号は、2以上の工場について同一の公害防止管理者を選任してはならないことを原則としています。
そのうえで、同一の特定事業者の複数の工場 (イ)、特定事業者とその子会社・親会社などの複数の工場 (ロ)、事業協同組合などが資格者に指導を行わせる場合の組合員 (ハ)、同一の業種に属する中小企業者が共同で資格者に業務を行わせる場合の中小企業者 (ニ) について、工場相互間の距離、生産工程上の関連、指揮命令系統などに関する主務大臣が定める基準を満たし、職務の遂行に特に支障がないときに限り、例外を認めています。ハとニの例外は、常時使用する従業員の数が50人以下の者に限られます。
公害防止主任管理者については、同規則第8条第2号が2以上の工場について同一の者を選任してはならないと定めており、管理者のような例外の定めはありません。
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律施行規則第5条第2号
関連キーワード: 公害防止組織法・公害防止管理者・兼任・主務大臣が定める基準
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