公害防止管理者 (水質関係) 公害総論 練習問題 第22問: 公害防止組織法の目的及び国家試験に関する記述として、誤っているものはどれか。
公害総論
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第22問
公害防止組織法の目的及び国家試験に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 国家試験は、特定工場の所在地を管轄する都道府県知事が、それぞれの都道府県において毎年少なくとも1回行うこととされている。
「国家試験は、特定工場の所在地を管轄する都道府県知事が…毎年少なくとも1回行う」が誤りです。公害防止組織法第8条第2項は、国家試験は毎年少なくとも1回、経済産業大臣及び環境大臣が行うと定めています。
同条第1項は、国家試験を大気の汚染、水質の汚濁、騒音又は振動の防止に関して必要な知識及び技能について行うとしています。法の目的は第1条のとおり、公害防止統括者等の制度を設けることにより特定工場における公害防止組織の整備を図り、公害の防止に資することです。
科目の免除は同法施行規則第15条の2に定めがあり、第1項は一部の科目の合格者が合格した年の初めから3年以内に同一の区分の国家試験を受ける場合、第2項は他の区分の国家試験の合格者が別の区分を受ける場合に、それぞれ申請により科目を免除します。選任の届出先である都道府県知事と、試験の実施者を混同しないようにしましょう。
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律第8条第2項
関連キーワード: 公害防止組織法・国家試験・科目免除・経済産業大臣
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