公害防止管理者 (水質関係) 公害総論 練習問題 第21問: ダイオキシン類対策特別措置法に定める耐容一日摂取量及び環境基準に関する記述として、正しいものはどれか。
公害総論
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第21問
ダイオキシン類対策特別措置法に定める耐容一日摂取量及び環境基準に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ダイオキシン類の環境基準は、大気の汚染、水質の汚濁(水底の底質の汚染を含む。)及び土壌の汚染について政府が定める。
「ダイオキシン類の環境基準は、大気の汚染、水質の汚濁(水底の底質の汚染を含む。)及び土壌の汚染について政府が定める」が正しい記述です。ダイオキシン類対策特別措置法第7条は、政府が、ダイオキシン類による大気の汚染、水質の汚濁(水底の底質の汚染を含む。)及び土壌の汚染に係る環境上の条件について、人の健康を保護する上で維持されることが望ましい基準を定めるとしています。
生活環境の保全のための基準ではありません。耐容一日摂取量は同法第6条第1項により、人が生涯にわたって継続的に摂取しても健康に影響を及ぼすおそれがない1日当たりの摂取量で、2,3,7,8-四塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシンの量として表したものをいい、体重1kg当たり4ピコグラム以下で政令で定める値とされています。
各化合物の量をそのまま合計するものではありません。同条第2項は、国際的動向に十分配慮しつつ科学的知見に基づいて必要な改定を行うとしています。
上限の4ピコグラムと、底質も対象に含まれる点を押さえましょう。
根拠・参照資料: ダイオキシン類対策特別措置法第7条
関連キーワード: ダイオキシン類対策特別措置法・耐容一日摂取量・環境基準・底質
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