公害防止管理者 (水質関係) 公害総論 練習問題 第17問: 環境基本法に定める法制上の措置、国会への報告及び環境の日に関する記述として、誤っているものはどれか。
公害総論
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第17問
環境基本法に定める法制上の措置、国会への報告及び環境の日に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 政府は、5年ごとに、環境の状況及び政府が環境の保全に関して講じた施策に関する報告を国会に提出しなければならない。
「政府は、5年ごとに…報告を国会に提出しなければならない」が誤りです。環境基本法第12条第1項は、政府が毎年、国会に、環境の状況及び政府が環境の保全に関して講じた施策に関する報告を提出しなければならないと定めています。
同条第2項は、その報告に係る環境の状況を考慮して講じようとする施策を明らかにした文書を、政府が毎年作成して国会に提出することを定めています。第11条は、政府に対し、施策を実施するため必要な法制上又は財政上の措置その他の措置を講ずることを義務づけています。
第10条第1項は、事業者及び国民の間に環境の保全についての関心と理解を深め、活動を行う意欲を高めるために環境の日を設けるとし、同条第3項は、国及び地方公共団体が環境の日の趣旨にふさわしい事業を実施するよう努めるとしています。年次報告と講じようとする施策の文書はどちらも毎年で、提出するのは環境大臣個人ではなく政府である点に注意しましょう。
根拠・参照資料: 環境基本法第12条第1項
関連キーワード: 環境基本法・年次報告・法制上の措置・環境の日
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