2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (環境工学・一般構造・建築材料) 練習問題 第32問: 公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、張り石工事に用いる天然石に関する次の記述のうち、特記がない場合、最も不適当なものはどれか。
建築学等 (環境工学・一般構造・建築材料)
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第32問
公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、張り石工事に用いる天然石に関する次の記述のうち、特記がない場合、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 石材の形状は矩形とし、寸法は特記によるが、石材 1 枚の重量は 100 kg 以下とする。
「石材 1 枚の重量は 100 kg 以下」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 10.2.1(1)(イ) は、石材の形状を矩形とし、寸法は特記によるとしたうえで、大きさを石材 1 枚の面積 0.8 m² 以下、かつ、幅及び高さ 1,200 mm 以下とし、1 枚の重量を 70 kg 以下としています。
100 kg ではありません。面積と幅・高さの記述は同じ項のとおりです。
同 (ア) は、石材を寸法の不正確、そり、き裂、むら、くされ、欠け及びへこみのほとんどないもので、荷口のそろったものとしています。粗面仕上げの種類と加工状態は表 10.2.1 に示され、のみ切りは 100 mm 角の中ののみ跡の数で、大のみ 5 個、中のみ 25 個、小のみ 40 個と区分されています。
張り石 1 枚は「0.8 m²・1,200 mm・70 kg」の 3 つの上限を組で覚えましょう。
関連キーワード: 張り石・天然石・石材の重量・のみ切り・公共建築工事標準仕様書
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