2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (環境工学・一般構造・建築材料) 練習問題 第23問: 光度 900 cd の点光源の真下 3 m の位置にある水平面の照度として、最も適当なものはどれか。ただし、照度は点光源から直接届く光だけによるものとし、反射光
建築学等 (環境工学・一般構造・建築材料)
– / 32 解いた
第23問
光度 900 cd の点光源の真下 3 m の位置にある水平面の照度として、最も適当なものはどれか。ただし、照度は点光源から直接届く光だけによるものとし、反射光は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 100 lx
「100 lx」が適当です。点光源から距離 r 離れた位置で、光の進む向きに垂直な面の照度 E は、光度 I を距離の 2 乗で割った E=I/r² で求めます (距離の逆二乗の法則)。
点光源の真下にある水平面は光の進む向きに垂直なので、E=900 cd÷(3 m)²=900÷9=100 lx です。「300 lx」は、距離の 2 乗ではなく距離そのもので割った 900÷3 の値です。
「約 33 lx」は、距離の 3 乗で割った 900÷27≒33.3 の値です。「150 lx」は、2 乗の計算を 2 倍と取り違え、900÷(2×3) とした値です。
照度は距離の 2 乗に反比例するので、点光源からの距離が 2 倍になれば照度は 1/4、3 倍になれば 1/9 になります。光源の真下以外の点では、面に斜めに光が当たる分だけ照度がさらに小さくなることも合わせて押さえておきましょう。
関連キーワード: 照度・光度・点光源・距離の逆二乗の法則
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 150分
広告