2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (環境工学・一般構造・建築材料) 練習問題 第8問: 梁に生じる応力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築学等 (環境工学・一般構造・建築材料)
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第8問
梁に生じる応力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. スパン L の単純梁の中央に集中荷重 P が作用するとき、最大曲げモーメントは PL/2 である。
肢1が最も不適当です。スパン L の単純梁の中央に集中荷重 P が作用すると、両支点の反力はそれぞれ P/2 で、中央の曲げモーメントは (P/2) × (L/2) = PL/4 になります。
PL/2 ではありません。肢2の等分布荷重 w の単純梁では、反力は wL/2、中央の最大曲げモーメントは wL²/8 で、せん断力は支点で最大 (wL/2)、中央でゼロになります。
肢3の片持ち梁では、先端の集中荷重 P による固定端のモーメントは P × L = PL で、片持ち梁に等分布荷重 w が作用する場合の固定端モーメントは wL²/2 です。
肢4は力のつり合い条件 (鉛直方向の力の和がゼロ) そのもので、反力を求める出発点です。梁の公式は PL/4・wL²/8・PL・wL²/2 の 4 つをセットで覚えると、多くの問題に対応できます。
関連キーワード: 曲げモーメント・単純梁・片持ち梁・集中荷重・等分布荷重
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