2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (環境工学・一般構造・建築材料) 練習問題 第4問: 音及び光に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築学等 (環境工学・一般構造・建築材料)
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第4問
音及び光に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 同じ強さの音源が 2 つになると、音圧レベルは約 10 dB 大きくなる。
肢3が最も不適当です。音の強さのレベルは対数で表すため、同じ強さの音源が 2 つになって音のエネルギーが 2 倍になっても、レベルは 10 log10 2 ≒ 3 dB しか大きくなりません。
10 dB 大きくなるのはエネルギーが 10 倍 (同じ音源が 10 個) になったときです。肢1の残響時間は、音源を止めてから音のエネルギーが 100 万分の 1 (60 dB 減衰) になるまでの時間で、セービンの式では室容積に比例し、室の総吸音力に反比例します。
肢2の昼光率は、天空光による室内照度の全天空照度に対する百分率で、直射日光は変動が大きいため除いて評価します。肢4の単位は、光源から出る光の量が光束 (lm)、面に入射する光束の面密度が照度 (lx = lm/m²)、面の明るさの見え方が輝度 (cd/m²) で、環境工学の基本用語です。
関連キーワード: 残響時間・昼光率・照度・光束・音圧レベル
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