2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第35問: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、特記がない場合のせっこうボードの直張り工法及びカーペット敷きに関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)
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第35問
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、特記がない場合のせっこうボードの直張り工法及びカーペット敷きに関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. せっこう系直張り用接着材の間隔は、ボード周辺部を、床上1.2mを超える部分より狭くする。
「せっこう系直張り用接着材の間隔は、ボード周辺部を、床上1.2mを超える部分より狭くする」が最も適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 19.7.3(5)(イ) の表19.7.4 では、直張り用接着材の間隔はボード周辺部が150〜200mm、床上1.2m以下の部分が200〜250mm、床上1.2mを超える部分が250〜300mmで、周辺部が最も狭くなっています。
「毛並みの方向を…交互に変えて」は誤りで、19.3.3(3)(エ) ではグリッパー工法の毛並みの方向は同一とします。「織じゅうたんの敷込みは、全面接着工法」も誤りで、19.3.3(1) の表19.3.2 では織じゅうたんはグリッパー工法とし、下敷き材を敷きます。
全面接着工法をとるのは、タフテッドカーペット (グリッパー工法との選択は特記) とタイルカーペットです。「通気性のない仕上げ…7日以上」も誤りで、19.7.3(5)(カ) では、仕上材に通気性のある場合で7日以上、通気性のない場合で20日以上放置し、接着材が乾燥して仕上げに支障のないことを確認してから仕上げます。
関連キーワード: せっこうボード・直張り工法・カーペット・グリッパー工法
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