2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第34問: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、建具へのガラスのはめ込みと下端ガラス溝に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)
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第34問
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、建具へのガラスのはめ込みと下端ガラス溝に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. アルミニウム製建具の外部に面する複層ガラスを受ける下端ガラス溝には、径6mm以上の水抜き孔を1か所設ける。
「下端ガラス溝には、径6mm以上の水抜き孔を1か所設ける」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 16.14.3(2) では、アルミニウム製・樹脂製・鋼製・ステンレス製建具で、外部に面する網入り板ガラス、線入り板ガラス、合わせガラス及び複層ガラスを受ける下端ガラス溝には、径6mm以上の水抜き孔を2か所以上設け、セッティングブロックによるせき止めがある場合はその中間に1か所追加するとしています。
「セッティングブロックを敷き込み、ガラスを溝の中央に保つ」は 16.14.4(2)(ア) のとおりで、その後9章7節によりシーリング材を充填します。「ガスケットを伸ばさないようにし、各隅を確実に留め付ける」は 16.14.4(2)(イ) のとおりです。
「クリアカットとし、形状及び寸法を正確に行う」は 16.14.4(1)(ア) の板ガラスの切断のとおりです。水抜き孔は「径6mm以上・2か所以上」を組で覚えましょう。
関連キーワード: 建具工事・ガラスのはめ込み・水抜き孔・セッティングブロック・グレイジングガスケット
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