2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第33問: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、特記がない場合の軽量鉄骨壁下地に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)
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第33問
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、特記がない場合の軽量鉄骨壁下地に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 振れ止めは、床面ランナ下端から約1.2mごとに設け、上部ランナ上端から400mm以内のものは省略できる。
「振れ止めは、床面ランナ下端から約1.2mごとに設け…」が最も適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 14.5.4(3) では、振れ止めは床面ランナ下端から約1.2mごとに設け、上部ランナ上端から400mm以内に振れ止めが位置する場合は、その振れ止めを省略できるとしています。
「直張りする場合、450mm程度」は誤りで、14.5.3(2) ではスタッドの間隔は、下地張りのある場合が450mm程度、ボード等を直張りする場合が300mm程度です。「スペーサは…間隔900mm程度」も誤りで、14.5.4(4) ではスペーサは各スタッドの端部を押さえ、間隔600mm程度に留め付けます。
「ランナに差し込まず、ランナの外側に添えて」も誤りで、14.5.4(2) ではスタッドの上下はランナに差し込みます。なお、ランナは端部を押さえ、間隔900mm程度に打込みピン等で床、梁下、スラブ下等に固定します (14.5.4(1))。
ランナは900mm程度、スペーサは600mm程度、振れ止めは約1.2mごと、と部材ごとの間隔を区別して覚えましょう。
関連キーワード: 軽量鉄骨壁下地・スタッド・ランナ・振れ止め・スペーサ
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