2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第32問: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、特記がない場合の屋内の軽量鉄骨天井下地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)
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第32問
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、特記がない場合の屋内の軽量鉄骨天井下地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 下地張りのある場合の野縁の間隔は、450mm程度とする。
「下地張りのある場合の野縁の間隔は、450mm程度とする」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 14.4.3(2) の表14.4.2 では、下地張りのある場合の野縁の間隔は360mm程度 (ダブル野縁は1,800mm程度) です。
同じ表で、仕上材料となるボードや、壁紙・塗装の下地となるボードを直張りする場合は300mm程度、ボードの一辺の長さが450mm程度以下の場合の直張りは225mm程度以下とされ、直張りの方が間隔を狭くします。「900mm程度とし、周辺部は端から150mm以内とする」は 14.4.3(1) のとおりです。
「野縁受けから150mm以上はね出してはならない」は 14.4.4(6) のとおりで、同じ項で野縁受けもハンガから300mm以上はね出してはならないとしています。屋外の場合は、これらの間隔はいずれも特記によります。
野縁の間隔は、下地張りありが360mm程度、直張りが300mm程度、小さなボードの直張りが225mm程度以下、と3段階で覚えましょう。
関連キーワード: 軽量鉄骨天井下地・野縁・野縁受け・つりボルト
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