2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第27問: 公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、特記がない場合の鋼板製屋根用折板を用いた折板葺に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)
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第27問
公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、特記がない場合の鋼板製屋根用折板を用いた折板葺に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 重ね形の折板は、各山ごとにタイトフレームに固定し、流れ方向の重ね部を緊結するボルトの間隔は600mm程度とする。
「重ね形の折板は、各山ごとにタイトフレームに固定し、流れ方向の重ね部を緊結するボルトの間隔は600mm程度」が適当で、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 13.3.3(3)(ウ) のとおりです。パッキンの厚さは 13.3.2(4) で、ブチルゴム製又はクロロプレンゴム製の場合は5mm以上、アスファルト製又はポリプロピレン樹脂含浸ポリエステル繊維フェルト製の場合は6mm以上と定めており、材料と厚さの組が逆です。
折板の流れ方向には継手を設けず、やむを得ず継手が必要となる場合は監督職員と協議します (13.3.3(3)(ア))。継手を設けることを標準とする記述は誤りです。
けらば納めは、特記がなければけらば包みによる方法とし、けらば包みは1m程度の間隔で下地に取り付けます (13.3.3(3)(エ)(a))。3m程度ではありません。
パッキンは「ゴム製5mm以上・アスファルト製等6mm以上」、けらば包みの取付け間隔は「1m程度」と覚えましょう。
関連キーワード: 屋根工事・折板葺・タイトフレーム・パッキン・けらば包み
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