2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第19問: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、コンクリートの打込みと、その時間の管理に関する次の記述のうち、特記がない場合、最も適当なものはどれか。
建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)
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第19問
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、コンクリートの打込みと、その時間の管理に関する次の記述のうち、特記がない場合、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 同一区画の打込み継続中における打重ね時間間隔の限度は、先に打ち込まれたコンクリートの再振動可能時間以内とする。
「同一区画の打込み継続中における打重ね時間間隔の限度は、先に打ち込まれたコンクリートの再振動可能時間以内とする」が最も適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 6.6.3(8) のとおりです。
「25 ℃以下では 150 分、25 ℃を超えると 120 分」は数値が誤りで不適当です。6.6.2(1) では、外気温が 25 ℃以下の場合は 120 分以内、25 ℃を超える場合は 90 分以内とされています。
「梁及びスラブを壁及び柱より先に打ち込む」は順序が逆で不適当です。6.6.3(7) では、壁及び柱のコンクリートの沈みが落ち着いた後に梁に打ち込み、梁の沈みが落ち着いた後にスラブに打ち込むとされています。
「同一の打込み区画に 2 つ以上の工場のコンクリートを打ち込んでよい」も不適当で、6.6.3(4)(ウ) では、同一打込み区画に 2 つ以上のレディーミクストコンクリート工場のコンクリートを打ち込まないとされています。打込み中は鉄筋、型枠、スペーサー及びサポートを移動させないよう努める(6.6.3(9))ことも覚えましょう。
関連キーワード: コンクリート工事・打込み・打重ね時間間隔・再振動・練混ぜから打込み終了までの時間
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