2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第18問: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、型枠工事に関する次の記述のうち、特記がない場合、最も不適当なものはどれか。
建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)
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第18問
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、型枠工事に関する次の記述のうち、特記がない場合、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 型枠は、打込み中に位置がずれないよう、足場や遣方などの仮設物と連結して固定する。
「型枠は、打込み中に位置がずれないよう、足場や遣方などの仮設物と連結して固定する」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 6.8.3(5) では、型枠は、足場、遣方等の仮設物と連結させないとされています。
位置を固めるためであっても連結しません。「支柱は垂直に立て、上下階の支柱は可能な限り平面上の同一位置とする」は 6.8.3(4) のとおりで適当です。
地盤に支柱を立てる場合は、地盤を十分締め固め、剛性のある板を敷くなどして沈下を防ぎます。「平均気温が 15 ℃以上のとき、普通ポルトランドセメントによる柱・壁のせき板は材齢 3 日」は表 6.8.2 のとおりで適当です。
同じ 15 ℃以上でも早強ポルトランドセメントは 2 日、高炉セメントB種は 5 日で、平均気温 5 ℃以上(15 ℃未満)なら普通ポルトランドセメントは 5 日になります。「打込みに先立ち型枠の組立状態を確認し、監督職員に報告する」は 6.8.3(10) のとおりで適当です。
関連キーワード: 型枠工事・せき板・最小存置期間・支柱・仮設物
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