2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第16問: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、ベンチマーク及び遣方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)
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第16問
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、ベンチマーク及び遣方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 遣方の検査に用いる基準巻尺は、JIS B 7512(鋼製巻尺)の 2 級とする。
「遣方の検査に用いる基準巻尺は、JIS B 7512(鋼製巻尺)の 2 級とする」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 2.2.3(4) では、検査に用いる基準巻尺は JIS B 7512(鋼製巻尺)の 1 級とするとされています。
2 級ではありません。「移動するおそれのない固定物がある場合には代用できる」は 2.2.2(1) のただし書のとおりで適当です。
「遣方は縄張り後に建築物等の隅その他の要所に設け、工事に支障のない場所に逃げ心を設ける」は 2.2.3(1) のとおりで適当です。「水貫は上端をかんな削りのうえ、水平に保持して地杭へ固定する」は 2.2.3(2) のとおりで適当です。
ベンチマークは移動しないように設置して養生し、位置・高さ・設置の方法等について監督職員の検査を受けます(2.2.2)。縄張りによる位置(2.2.1(2))と遣方の表示(2.2.3(3))も検査を受けると、まとめて覚えましょう。
関連キーワード: ベンチマーク・遣方・水貫・基準巻尺・仮設工事
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