2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第14問: 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に定める電線管及びダクトによる配線に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)
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第14問
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に定める電線管及びダクトによる配線に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 金属管の曲げ半径(内側半径)は、原則として管内径の 3 倍以上とする。
「金属管の曲げ半径(内側半径)は、原則として管内径の 3 倍以上」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 第2編 2.2.3(5) では、金属管の曲げ半径(内側半径)は管内径の 6 倍以上とし、曲げ角度は 90 度を超えてはならないとされています(管の太さが 25 mm 以下で施工上やむを得ない場合の例外があります)。
合成樹脂管(PF 管・CD 管)も 2.3.3(4) で同じく 6 倍以上です。「屈曲箇所は 4 箇所以下、曲げ角度の合計は 270 度以下」は 2.2.3(4) のとおりで適当です。
「金属ダクトの支持間隔は 3 m 以下とし、接続部や端部に近い箇所でも支持する」は 2.7.2(2) のとおりで適当です。「ライティングダクトの支持間隔は 2 m 以下とし、1 本ごとに 2 箇所以上で支持する」は 2.6.2(2) のとおりで適当です。
電線管の曲げは 6 倍・90 度・合計 270 度、ダクトの支持は金属ダクト 3 m・ライティングダクト 2 m と区別して覚えましょう。
関連キーワード: 金属管配線・曲げ半径・金属ダクト・ライティングダクト・電気設備
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