2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第13問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)に定める排水及び通気配管の施工と試験に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)
– / 36 解いた
第13問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)に定める排水及び通気配管の施工と試験に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 屋内横走り排水管の勾配は、原則として、呼び径 75 及び 100 では最小 1/50 とする。
「屋内横走り排水管の勾配は、原則として、呼び径 75 及び 100 では最小 1/50」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版(修補版)第2編 2.6.1(2) では、屋内横走り排水管の勾配は、原則として、呼び径 65 以下は最小 1/50、呼び径 75・100 は最小 1/100、呼び径 125 は最小 1/150、呼び径 150 以上は最小 1/200 とされています。
1/50 は呼び径 65 以下の値です。「3 階以上にわたる排水立て管には各階ごとに満水試験継手を取り付ける」は 2.4.8(5) のとおりで適当です。
「満水試験の保持時間は最小 30 分」は 2.9.4(1) のとおりで適当です。排水管は満水試験を行い、衛生器具等の取付け完了後には通水試験も行います。
「通気管は全ての立て管に向かって上り勾配をとり、逆勾配又は凸凹部が生じないように配管する」は 2.6.1(2) の後段のとおりで適当です。横走り排水管は、呼び径が太くなるほど最小勾配が緩くなると整理して覚えましょう。
関連キーワード: 排水管・勾配・満水試験・通気管・給排水衛生設備
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 150分
広告