2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第11問: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、構内舗装の路床及び路盤に関する次の記述のうち、特記がない場合、最も不適当なものはどれか。
建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)
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第11問
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、構内舗装の路床及び路盤に関する次の記述のうち、特記がない場合、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 路盤の締固め度は、現場密度が最大乾燥密度の 90 % 以上とする。
「路盤の締固め度は、現場密度が最大乾燥密度の 90 % 以上」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 22.3.2(2) では、路盤の締固め度は、測定した現場密度が最大乾燥密度の 93 % 以上とされています。
90 % 以上は、その下の路床の締固め度の値です(22.2.2(3))。「路床の仕上り面と設計高さとの許容差は+20 mm、-30 mm 以内」は 22.2.2(2) のとおりで適当です。
「締固め後の仕上り厚さが 200 mm を超えないように一層ずつ敷き均す」は路盤の施工 22.3.4(1) のとおりで適当です。「路盤の厚さは 500 m² ごと及びその端数につき 1 か所測定する」は路盤の試験 22.3.5(2)(ア) のとおりで適当です。
締固め度の基準は、路床 90 %、路盤 93 %、アスファルト舗装(基準密度に対して)94 %(22.4.2(2))と、上の層ほど高くなると整理して覚えましょう。
関連キーワード: 構内舗装・路床・路盤・締固め度・最大乾燥密度
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