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2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第8問: 防水工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

問題 8 / 10あと 1 問で 90% の位置
中級建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)

防水工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. アスファルトルーフィングの重ね幅は、長手方向・幅方向とも 30 mm 程度とする。

肢4が最も不適当です。アスファルトルーフィング類の重ね幅は、長手方向・幅方向とも 100 mm 以上とするのが標準です。30 mm 程度では重ね部からの漏水を防げません。重ね部は水下側のルーフィングを先に張り、水上側を上に重ねて水の流れに逆らわないようにし、上下層の継目が同じ位置に重ならないようにずらします。肢1のとおり、下地の出隅は面取り、入隅は面取りまたは丸面として、防水層が浮いたり切れたりしないようにします (改質アスファルトシート防水やシート防水では直角とする工法もあります)。肢2の保護コンクリートの伸縮目地は、周辺の立上り際とパラペット周辺、および中間部に 3 m 程度の間隔で設けます。肢3の塗膜防水はウレタンゴム系などを塗り重ねる工法で、複雑な形状の部位にも施工しやすい特徴があります。

関連キーワード: 防水工事・アスファルト防水・保護コンクリート・塗膜防水・ルーフィングの重ね幅

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