2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第7問: 鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)
– / 36 解いた
第7問
鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. トルシア形高力ボルトの締付けは、一次締めを省略し、ピンテールが破断するまで本締めのみを行う。
肢2が最も不適当です。トルシア形高力ボルトの締付けは、一次締め → マーキング → 本締めの順で行います。
一次締めでボルト群の材片を密着させ、ボルト・ナット・座金・母材にわたってマーキングをした後、専用の締付け機でピンテールが破断するまで本締めします。締付け後はピンテールの破断、マーキングのずれ (共回り・軸回りの有無)、ナットの回転量を全数確認します。
一次締めを省略すると材片が密着せず所定の軸力が得られません。肢1の建入れ直しは、柱の倒れやねじれを修正する作業で、建方が進むと修正しにくくなるため各節ごとに行います。
肢3の仮ボルトは、本締めまでの間に部材を保持するためのもので、高力ボルトを仮ボルトに兼用してはなりません。肢4のとおり、開先面の汚れは溶接欠陥の原因になります。
関連キーワード: 鉄骨工事・建入れ直し・仮ボルト・トルシア形高力ボルト・一次締め
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 150分
広告