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2級建築施工管理技士 (第一次検定) 建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第2問: 電気設備、空気調和設備及び消防用設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

問題 2 / 10あと 1 問で 30% の位置
初級建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)

電気設備、空気調和設備及び消防用設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 単相 3 線式 100/200 V は、主に大規模工場の電動機などの動力用に用いられる配電方式である。

肢1が最も不適当です。単相 3 線式 100/200 V は、住宅や小規模な事務所で照明・コンセント (100 V) と電気温水器やエアコンなどの大型家電 (200 V) を 1 つの引込みでまかなうための配電方式です。大規模工場の電動機などの動力用には、肢2の三相 3 線式 200 V (大容量では三相 3 線式 400 V 級や高圧受電) が用いられます。肢3の全熱交換器は、排気と給気の間で顕熱 (温度) と潜熱 (湿度) の両方を交換する装置で、換気による冷暖房負荷を 50〜70% 程度回収できます。肢4のスプリンクラー設備は、天井のヘッドの感熱部が火災の熱で溶けて開放し自動的に散水する設備で、初期消火に有効です。設備の種類と用途の対応は共通問題の頻出事項です。

関連キーワード: 電気設備・単相3線式・三相3線式・全熱交換器・スプリンクラー設備

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