2級建築施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第22問: 建設リサイクル法に定める対象建設工事に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第22問
建設リサイクル法に定める対象建設工事に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 建築物の解体工事に係る、政令で定める建設工事の規模に関する基準は、解体工事に係る部分の床面積の合計 100 m² である。
建築物の解体工事の規模の基準を床面積の合計 100 m² とする記述が誤りです。建設リサイクル法第9条第3項に基づく同法施行令第2条第1項第一号は、建築物に係る解体工事の規模の基準を、当該解体工事に係る部分の床面積の合計 80 m² と定めています。
法第12条第1項は、対象建設工事を発注しようとする者から直接請け負おうとする建設業を営む者に、少なくとも法第10条第1項第一号から第五号までの事項 (解体する建築物等の構造、分別解体等の計画など) を記載した書面を交付して説明するよう求めています。同条第3項は、対象建設工事受注者が工事の全部又は一部を他の建設業を営む者に請け負わせようとするときに、届け出られた事項を告げるよう求めています。
法第18条第1項は、元請業者が特定建設資材廃棄物の再資源化等の完了を発注者に書面で報告し、再資源化等の実施状況に関する記録を作成・保存するよう定めています。解体工事の規模の基準は 80 m² と押さえましょう。
根拠・参照資料: 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第9条・第12条・第18条、同法施行令第2条
関連キーワード: 建設リサイクル法・対象建設工事・解体工事・事前の説明・再資源化等の完了の報告
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