2級建築施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第21問: 騒音規制法令に定める特定建設作業に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、いずれの作業もその作業を開始した日に終わるものではなく、建設機械は、一定の限
騒音規制法令に定める特定建設作業に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、いずれの作業もその作業を開始した日に終わるものではなく、建設機械は、一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定するものではないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. バックホウを使用する作業は、その原動機の定格出力が 80 kW 以上のものを使用する場合に特定建設作業となる。
バックホウの原動機の定格出力を 80 kW 以上とする記述が正しいものです。騒音規制法施行令第2条と別表第二は特定建設作業を定めており、第六号はバックホウ (環境大臣が指定する低騒音のものを除く。) で原動機の定格出力が 80 kW 以上のものを使用する作業です。
第七号のトラクターショベルは 70 kW 以上のものなので、40 kW 以上とする記述は誤りです。第八号のブルドーザーは 40 kW 以上のものなので、15 kW 以上とする記述は誤りです (15 kW は第四号の空気圧縮機の定格出力の数値です)。
第五号のコンクリートプラントは混練機の混練容量が 0.45 m³ 以上のものを設けて行う作業ですが、モルタルを製造するためにコンクリートプラントを設けて行う作業は除かれるので、モルタル製造のものも含めるとする記述は誤りです。なお、令第2条ただし書により、作業を開始した日に終わるものは特定建設作業から除かれます。
バックホウ 80・トラクターショベル 70・ブルドーザー 40 と、大きい順に覚えましょう。
根拠・参照資料: 騒音規制法第2条、騒音規制法施行令第2条・別表第二
関連キーワード: 特定建設作業・バックホウ・トラクターショベル・ブルドーザー・コンクリートプラント
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