2級建築施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第19問: 労働安全衛生法令に定める仕事の計画の届出 (同法第88条第3項) に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、建設業の事業者が行う仕事とする。
法規
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第19問
労働安全衛生法令に定める仕事の計画の届出 (同法第88条第3項) に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、建設業の事業者が行う仕事とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 掘削の高さ又は深さが 5 m 以上である地山の掘削の作業 (掘削機械を用いる作業で、掘削面の下方に労働者が立ち入らないものを除く。) を行う仕事は、計画の届出の対象となる。
掘削の高さ又は深さが 5 m 以上の地山の掘削を届出の対象とする記述が誤りです。労働安全衛生法第88条第3項は、建設業の仕事で厚生労働省令で定めるものを開始しようとするときは、その計画を仕事の開始の日の 14 日前までに労働基準監督署長に届け出るよう求めています。
対象を定める労働安全衛生規則第90条第四号は、掘削の高さ又は深さが 10 m 以上である地山の掘削 (掘削機械を用いる作業で、掘削面の下方に労働者が立ち入らないものを除く。) の作業を行う仕事としており、5 m 以上 10 m 未満は対象になりません。同条第五号は圧気工法による作業を行う仕事を、第五号の二は建築物などに吹き付けられている石綿等 (石綿等が使用されている仕上げ用塗り材を除く。) の除去、封じ込め又は囲い込みの作業を行う仕事を挙げています。
地山の掘削は 10 m 以上、届出は 14 日前まで、と数値を組で覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第88条、労働安全衛生規則第90条
関連キーワード: 計画の届出・地山の掘削・圧気工法・石綿等の除去・労働基準監督署長
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