2級建築施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第15問: 建設業法令に定める見積期間、工期及び下請代金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第15問
建設業法令に定める見積期間、工期及び下請代金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 注文者が設ける見積期間は、工事 1 件の予定価格が 500 万円に満たない工事では 5 日以上としなければならない。
予定価格が 500 万円に満たない工事の見積期間を 5 日以上とする記述が誤りです。建設業法第20条第3項は、注文者が契約の締結又は入札までに、建設業者が見積りをするために必要な政令で定める期間を設けることを求めています。
建設業法施行令第5条の9第1項は、工事 1 件の予定価格が 500 万円に満たない工事は 1 日以上、500 万円以上 5,000 万円に満たない工事は 10 日以上、5,000 万円以上の工事は 15 日以上と定めています。5 日は、やむを得ない事情があるときに後の 2 つの期間を短縮できる限度の日数です。
法第19条の5第1項は、注文者が通常必要と認められる期間に比して著しく短い期間を工期とする請負契約を締結することを禁じています。法第24条の3第1項は、元請負人が出来形部分に対する支払を受けた日から 1 月以内で、かつ、できる限り短い期間内に下請代金を支払うことを、同条第3項は前払金を受けたときに着手に必要な費用を前払金として支払うよう適切な配慮をすることを求めています。
根拠・参照資料: 建設業法第19条の5・第20条・第24条の3、建設業法施行令第5条の9
関連キーワード: 見積期間・著しく短い工期の禁止・下請代金の支払・前払金
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