2級建築施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第10問: 道路法、道路交通法及び消防法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第10問
道路法、道路交通法及び消防法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 道路に足場や仮囲いを設けて継続して道路を使用する場合は、警察署長の道路占用の許可を受けなければならない。
肢1が誤りです。道路に工作物や施設を設けて継続して道路を使用する道路占用の許可は、道路法第32条により道路管理者 (国道は国土交通大臣、都道府県道は都道府県知事、市町村道は市町村長など) が行います。
警察署長が行うのは道路交通法第77条の道路使用の許可です。工事のために道路上に足場や仮囲いを設ける場合は、道路管理者の占用許可と警察署長の使用許可の両方が必要になるのが通例で、占用許可の申請書は警察署長を経由して提出することもできます (道路法第32条第4項)。
肢2は消防法第10条第1項で、所轄消防長又は消防署長の承認を受けて 10 日以内の期間仮に貯蔵・取扱いをする場合は例外です。
肢3は消防法第17条の3の2の設置届と検査、肢4は道路交通法第77条第1項の道路使用許可のとおりです。
根拠・参照資料: 道路法第32条、道路交通法第77条、消防法第10条・第17条の3の2
関連キーワード: 道路占用許可・道路使用許可・危険物の貯蔵・消防用設備等の設置届・道路管理者
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