2級建築施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第9問: 騒音規制法、建設リサイクル法及び廃棄物処理法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第9問
騒音規制法、建設リサイクル法及び廃棄物処理法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 建設工事が数次の請負によって行われる場合、その工事に伴って生ずる廃棄物の処理については、原則として発注者を排出事業者とする。
肢4が誤りです。廃棄物の処理及び清掃に関する法律第21条の3第1項は、建設工事が数次の請負によって行われる場合、その建設工事に伴い生ずる廃棄物の処理については、発注者から直接建設工事を請け負った建設業者 (元請業者) を事業者 (排出事業者) とすると定めています。
発注者や下請負人ではなく元請業者が処理責任を負い、下請負人が自ら運搬する場合などの例外は同条第3項・第4項に限定されています。
肢1は騒音規制法第14条第1項 (振動規制法第14条も同じ)、肢2は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第10条第1項 (届出者は発注者又は自主施工者で、受注者ではない点に注意)、肢3は廃棄物処理法第12条の3第1項のマニフェスト制度のとおりです。
根拠・参照資料: 騒音規制法第14条、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第10条、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の3・第21条の3
関連キーワード: 特定建設作業の届出・建設リサイクル法の届出・産業廃棄物管理票・排出事業者・元請業者
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