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2級建築施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第8問: 労働安全衛生規則に定める足場、作業床及び型枠支保工に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 8 / 10あと 1 問で 90% の位置
中級法規

労働安全衛生規則に定める足場、作業床及び型枠支保工に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. パイプサポートを支柱として用いる型枠支保工では、パイプサポートを 3 本以上継いで用いることができる。

肢2が誤りです。労働安全衛生規則第242条第7号は、パイプサポートを支柱として用いる型枠支保工について、パイプサポートを 3 以上継いで用いないこと (イ)、継いで用いるときは 4 以上のボルト又は専用の金具を用いて継ぐこと (ロ)、高さが 3.5 m を超えるときは高さ 2 m 以内ごとに水平つなぎを 2 方向に設けること (ハ) を定めています。3 本以上継ぐと支柱の座屈や折損の危険が高まるため禁止されています。肢1は第518条第1項の作業床の設置、肢3は第563条第1項第2号 (幅 40 cm 以上・床材間の隙間 3 cm 以下・床材と建地との隙間 12 cm 未満)、肢4は第552条第1項第2号の架設通路の勾配で、15 度を超えるものには踏桟その他の滑止めを設けます。型枠支保工の組立て等の作業には、高さにかかわらず技能講習を修了した作業主任者の選任も必要です。

根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第242条・第518条・第552条・第563条

関連キーワード: 作業床・足場・架設通路・型枠支保工・パイプサポート

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