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2級建築施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第7問: 労働安全衛生法令に定める安全衛生管理体制に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 7 / 10あと 1 問で 80% の位置
中級法規

労働安全衛生法令に定める安全衛生管理体制に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 事業者は、作業主任者を選任したときは、その氏名などを所轄労働基準監督署長に届け出なければならない。

肢3が誤りです。作業主任者を選任したときに必要なのは、労働基準監督署長への届出ではなく、労働安全衛生規則第18条による周知です。事業者は、作業主任者の氏名及びその者に行わせる事項を作業場の見やすい箇所に掲示するなどして関係労働者に周知させなければなりません。統括安全衛生責任者や安全管理者などのように選任報告を要するものと混同しやすい論点です。肢1は労働安全衛生法第59条第1項の雇入れ時教育で、作業内容の変更時にも同様の教育が必要です。肢2は同法第15条の統括安全衛生責任者で、選任した特定元方事業者以外の関係請負人は安全衛生責任者を選任します (第16条)。肢4は同法第61条と施行令第20条第16号で、つり上げ荷重 1 t 以上のクレーン・移動式クレーン・デリックの玉掛けは技能講習修了者などの有資格者に限られます。

根拠・参照資料: 労働安全衛生法第15条・第59条・第61条、労働安全衛生法施行令第20条、労働安全衛生規則第18条

関連キーワード: 安全衛生教育・統括安全衛生責任者・作業主任者の周知・就業制限・玉掛け

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