2級建築施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第6問: 労働基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第6問
労働基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 使用者は、労働契約の締結に際し、賃金や労働時間などの労働条件を口頭で明示すれば足り、書面等による明示は求められていない。
肢1が誤りです。労働基準法第15条第1項は、使用者は労働契約の締結に際し労働者に対して賃金・労働時間その他の労働条件を明示しなければならず、そのうち賃金及び労働時間に関する事項その他厚生労働省令で定める事項については厚生労働省令で定める方法 (書面の交付、労働者が希望した場合は電子メール等) により明示しなければならないと定めています。
口頭だけでは足りません。明示された労働条件が事実と相違する場合、労働者は即時に労働契約を解除できます (同条第2項)。
肢2は第89条の就業規則の作成・届出義務、肢3は第20条の解雇の予告 (予告日数は平均賃金を支払った日数分だけ短縮できる)、肢4は第62条第1項の年少者の危険有害業務の就業制限のとおりです。
根拠・参照資料: 労働基準法第15条・第20条・第62条・第89条
関連キーワード: 労働条件の明示・就業規則・解雇の予告・年少者・労働基準法
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