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2級建築施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第4問: 建設業法に定める元請負人の義務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 4 / 10あと 1 問で 50% の位置
中級法規

建設業法に定める元請負人の義務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 元請負人は、下請負人から工事完成の通知を受けた日から 40 日以内で、かつ、できる限り短い期間内に完成検査を完了しなければならない。

肢1が誤りです。建設業法第24条の4第1項は、元請負人は下請負人から建設工事が完成した旨の通知を受けたときは、通知を受けた日から 20 日以内で、かつ、できる限り短い期間内に完成を確認するための検査を完了しなければならないと定めています。40 日ではありません。検査で完成を確認した後、下請負人が申し出たときは直ちに目的物の引渡しを受けなければなりません (同条第2項)。肢2は第24条の2の下請負人の意見の聴取、肢3は第22条の一括下請負の禁止、肢4は第26条第2項の監理技術者の設置で、いずれも条文のとおりです。元請負人の義務にはほかに、下請代金の支払 (第24条の3)、特定建設業者の下請代金の支払期日 (第24条の6)、下請負人に対する指導 (第24条の7) などがあり、日数の数字 (20 日・50 日など) が問われます。

根拠・参照資料: 建設業法第22条・第24条の2・第24条の4・第26条

関連キーワード: 元請負人の義務・20日以内・下請負人の意見の聴取・監理技術者・完成検査

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