貸金業務取扱主任者資格試験 資金需要者等の保護 練習問題 第1問: 貸金業者Aは、金融分野における個人情報保護に関するガイドラインの対象となる個人情報取扱事業者であり、個人の顧客Bから貸付けの申込みを受けた。Bに関する次の情報は
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貸金業者Aは、金融分野における個人情報保護に関するガイドラインの対象となる個人情報取扱事業者であり、個人の顧客Bから貸付けの申込みを受けた。Bに関する次の情報は、いずれも公開されておらず、外形上明らかなものでもないとする。同ガイドラインが定める機微(センシティブ)情報の取扱いについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. Bの本籍地に関する情報は、機微(センシティブ)情報に含まれる。
「Bの本籍地に関する情報は、機微(センシティブ)情報に含まれる」が正しい記述です。金融分野における個人情報保護に関するガイドライン第5条第1項は、要配慮個人情報に加え、労働組合への加盟、門地、本籍地、保健医療及び性生活に関する情報を機微(センシティブ)情報とし、同項に列挙された場合を除き、取得、利用又は第三者提供を行わないとしています。「同意さえ得れば…業務遂行上の必要がなくても」は、本人の同意に基づく取得等を業務遂行上必要な範囲に限る同項第8号に反します。「要配慮個人情報と同じ範囲」は、機微情報のほうが広いことを見落としています。「オプトアウトの手続によれば」は、同条第4項がオプトアウトを適用しないとしていることに反します。機微情報の範囲と扱いはガイドラインの定めです。
関連キーワード: 機微(センシティブ)情報・要配慮個人情報・金融分野ガイドライン
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