貸金業務取扱主任者資格試験 民法(保証・債権・担保・相続) 練習問題 第1問: 貸金業者Aは、顧客Bへの貸付けについて、Cとの間でBの債務を保証する契約を締結しようとしている。保証契約の方式に関する記述として、民法上、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 84%
貸金業者Aは、顧客Bへの貸付けについて、Cとの間でBの債務を保証する契約を締結しようとしている。保証契約の方式に関する記述として、民法上、正しいものはどれか。
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正解: 3. 保証契約は書面でしなければ効力を生じず、電磁的記録でしたときは書面でしたものとみなされる。
「保証契約は書面でしなければ効力を生じず、電磁的記録でしたときは書面でしたものとみなされる」が正解です。民法第446条第2項は、保証契約は書面でしなければその効力を生じないと定め、同条第3項は、その内容を記録した電磁的記録によってされた保証契約を書面によってされたものとみなしています。「口頭の合意だけで効力を生じ」は、書面を証拠のためのものと取り違えています。「電磁的記録によって締結した場合は…効力を生じない」は、第3項のみなし規定を見落としています。「連帯保証契約であり」とする記述は、書面の要件を連帯保証に限る誤りで、第446条第2項は保証契約一般に適用されます。連帯かどうかを問わず、保証契約には書面か電磁的記録が必要です。
根拠・参照資料: 民法第446条第2項・第3項
関連キーワード: 保証契約・書面・電磁的記録
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