2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第28問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、排水及び通気配管の施工に関する記述のうち、適当なものはどれか。
施工管理法
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第28問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、排水及び通気配管の施工に関する記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ドレン管を除き、排水横枝管等が合流する場合は、45°以内の鋭角をもって水平に近く合流させる。
「ドレン管を除き、排水横枝管等が合流する場合は、45°以内の鋭角をもって水平に近く合流させる」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編 2.4.8(1)のとおりです。
「…排水管径と同じ寸法以上の空間…」は誤りで、2.4.8(3)は水受器その他のあふれ縁より排水管径の2倍以上の空間(飲料用の貯水槽の場合は最小150 mm以上)を保持して開口するとしています。「…送風機の全静圧の1/2以上の落差…」は誤りで、2.4.8(6)はパッケージ形空気調和機等のドレン管に送風機の全静圧以上の落差をとった空調機用トラップを設けるとしています。
「通気管は、排水横枝管等から水平に取り出して配管する」は誤りで、2.4.8(9)は垂直ないし45°以内の角度で取り出し、水平に取り出してはならないとしています。合流と取出しの角度、間接排水の空間を区別して押さえましょう。
関連キーワード: 排水横枝管・間接排水・空調機用トラップ・通気管の取出し
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