2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第27問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、管の切断と接合に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第27問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、管の切断と接合に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 塩ビライニング鋼管は、帯のこ盤のほか、パイプカッターで切断してもよい。
「塩ビライニング鋼管は、帯のこ盤のほか、パイプカッターで切断してもよい」が適当でありません。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編 2.5.1(2)は、塩ビライニング鋼管、耐熱性ライニング鋼管、ポリ粉体鋼管及び外面被覆鋼管は帯のこ盤又はねじ切機搭載形自動丸のこ機等で切断し、パイプカッターによる切断は禁止するとしています。
切断後は適正な内面の面取りを施します。「管は…直角に切断し、切り口を平滑に仕上げる」は2.5.1(1)のとおりです。
「排水管(ポンプアップ排水管を除く。)及び通気管の鋼管…」は2.5.2.1(2)のとおりで、ポンプアップ排水管の接合は同(3)に別に定められています。「ねじ接合のペーストシール剤…おねじ部のみに適量を塗布する」は2.5.2.2(1)のとおりです。
ライニング鋼管等ではパイプカッターが禁止される点を押さえましょう。
関連キーワード: 管の切断・塩ビライニング鋼管・ねじ接合・排水鋼管用可とう継手
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