2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第23問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、給排水衛生設備工事における消火機器類とタンクの取付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか
施工管理法
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第23問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、給排水衛生設備工事における消火機器類とタンクの取付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 屋内消火栓の開閉弁は、床面からの高さが1,800 mmとなる位置に取り付ける。
「屋内消火栓の開閉弁は、床面からの高さが1,800 mm…」が適当でありません。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第5編 2.2.5.4の表5.2.2では、屋内消火栓の開閉弁の取付高さは床面から1,500 mm以下で、1,800 mmはこの上限を超えます。
「スプリンクラー用制御弁は、床面から800〜1,500 mm…」は同表の800 mm以上1,500 mm以下のとおりで、各種手動起動装置にも同じ範囲が示されています。「天井面に設置するスプリンクラーヘッド…」は2.2.5.5(1)のとおりで、地震時においても感熱部が天井材等に接触しないよう、コンシールド型を除き感熱部を天井面より下方に取り付けます。
「飲料用のタンク…」は2.2.4.1(4)のとおりで、据付け後に清掃及び水洗を行い、飲料用はさらに次亜塩素酸ソーダ溶液等で消毒します。開閉弁は上限だけ、制御弁は上限と下限の範囲で示される違いを押さえましょう。
関連キーワード: 屋内消火栓・取付高さ・スプリンクラーヘッド・タンクの消毒
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