2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第22問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、機器の設計用地震力は、設計用震度に機器の重量を掛けた値とする。7階建ての建物の屋上に防振支持で
施工管理法
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第22問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、機器の設計用地震力は、設計用震度に機器の重量を掛けた値とする。7階建ての建物の屋上に防振支持で据え付けるタンク以外の機器(重量8 kN)について、(設計用水平地震力, 設計用鉛直地震力)の組(単位 kN)として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. (12, 6)
「(12, 6)」が正しいです。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編 2.1.1(5)は、設計用水平震度・設計用鉛直震度に機器の重量を掛けた地震力が重心に作用するものとし、特記がなければ設計用水平震度は表3.2.1により、設計用鉛直震度はその1/2の値とするとしています。
表3.2.1のタンク以外の機器は、上層階、屋上及び塔屋で1.0(防振支持の機器は1.5)、中間階で0.6(同1.0)、1階及び地下階で0.4(同0.6)です。屋上の防振支持は1.5なので、水平1.5×8=12 kN、鉛直0.75×8=6 kNです。
「(8, 4)」は防振支持でない1.0の値、「(4.8, 2.4)」は中間階の0.6の値です。「(16, 8)」は表にない2.0を使った値で、表の最大は1.5です。
設置場所と防振支持の有無で表の値を選ぶ点が機器の耐震の要です。
関連キーワード: 設計用水平震度・設計用鉛直震度・防振支持・機器の耐震
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