2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第17問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、配管のスリーブ及び貫通部の処理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
– / 32 解いた
第17問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、配管のスリーブ及び貫通部の処理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 柱及び梁以外で開口補強が不要な径200 mm以下の部分に紙製仮枠を用いた場合は、変形防止の措置を講じ、仮枠は配管後も残して貫通部の保護に用いる。
「紙製仮枠を用いた場合は…仮枠は配管後も残して貫通部の保護に用いる」が適当でありません。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編 2.2.27(2)(イ) では、柱及び梁以外の箇所で開口補強が不要であり、かつスリーブ径が200 mm以下の部分は紙製仮枠としてもよいが、変形防止の措置を講じ、かつ配管施工前に仮枠を必ず取り除くとしています。
スリーブ径の肢は 2.2.27(1) のとおりで、管の外径(保温されるものは保温厚さを含む)より40 mm程度大きなものとします。防火区画等の肢は 2.8.1(1) のとおりで、不燃材料の配管が貫通する場合の隙間はモルタル又はロックウール保温材で充塡します。
外壁貫通の肢は 2.8.1(3) のとおりで、隙間にバックアップ材等を充塡してシーリングし、水密を確保します。
関連キーワード: スリーブ・紙製仮枠・貫通部の処理・防火区画
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 130分
広告