2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第16問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、配管の勾配及び支持に関する記述のうち、適当なものはどれか。
施工管理法
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第16問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、配管の勾配及び支持に関する記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 形鋼振れ止め支持を要する横走り管は、直管部の長さが25 mを超える場合、25 m以内ごとに直管方向の形鋼振れ止め支持を行う。
「形鋼振れ止め支持を要する横走り管は…25 m以内ごとに直管方向の形鋼振れ止め支持を行う」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編 2.6.2.2(3) のとおりで、表2.2.20で形鋼振れ止め支持を規定していない呼び径の配管は不要とされています。
ドレン管の肢は、2.6.1(4) で勾配は原則として1/100以上とされており、1/250は同(3)の蒸気給気管(先下り配管)の勾配です。蒸気還管の肢は、同(3)で先下り配管とし勾配は1/200から1/300とされているため、先上がりとする点が誤りです。
機器廻りの肢は、2.6.2.1(4)(ア) で冷凍機、ポンプ等に接続する呼び径100以上の配管は床より形鋼で固定するとされ、形鋼振れ止め支持とするのは同(イ)の呼び径80以下の配管や空気調和機及びタンク類に接続する配管です。
関連キーワード: 配管の勾配・形鋼振れ止め支持・機器廻りの配管・蒸気還管
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